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ブログ更新も、マイペース気味…?
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札幌で、街頭演説をしていた候補者を、「うるさかった」という事で、殴ってしまった人がいたそうで・・・。
まぁねー。
うるさ~い!!!って思う気持ちは分かるけど…殴るまでいっちゃダメよね;
明日の都議選に向け、もうここ最近 我が家の前でもうるさくてうるさくて。。。
今日も、朝もはよから起こされた(涙)。
(↑徒歩10秒くらいのトコにあるスーパー前が、毎回選挙カーの溜まり場に)
「お休み中のところ、申し訳ありません!」
「大きなマイクで失礼致します!」
「最後の、最後のお願いです!!」
みたいな。
大きなマイクってなんやねん…。
“最後のお願い”に、一日三回も来ないで下さい……。
明日(というか今日)の都議選が終われば、また静かな日々に戻るかしら~。
祈りか。 破壊か。
『トランスフォーマー/リベンジ』を観た日の夕方、Aちゃんと一緒に『MW-ムウ-』の試写会へ行きました。
毎回思うことだけど・・・厚生年金会館って、新宿駅から遠いよね;
これからの時期、会場に着くと 汗だーだーです
んで、今回のムウですが。
『MW-ムウ-』は、実は原作を読んだことがありません。
“1970年代に描かれた、手塚治虫の禁断の問題作!”とか言われてるけど、手塚漫画って多分・・・子どもの頃に病院の待合室で読んだ、『鉄腕アトム』くらいかなぁ? 読んだことがあるのって。
アニメ作品で1番好きなのは、『ユニコ』だけどね。
DVD買ったくらい好き(笑)。
さてさて、肝心の映画のお話。
玉木宏演じる、エリート銀行員の結城美智雄(ゆうきみちお)と、山田孝之演じる 神父の賀来裕太郎(がらいゆうたろう)。
幼馴染であり、幼い頃の ある悲惨な過去を共有する2人が、その記憶・悪夢から逃れるために、1人は祈り。
そして、もう1人は・・・・・・。
みたいなお話、かな。
思っていたよりもダークな内容で、「え?こんなに人が死んじゃうの??」と、観ていて少し驚きました。
観に行く時は、アトムやリボンの騎士、ジャングル大帝などの手塚イメージは忘れて、映画館へ行くことをオススメします。
血がブシュァー!って飛ぶしねっ。
あの俳優さんが死んじゃうトコ、初めてみたよ!
サスペンス劇場に出てても、毎回なんだかんだで生き残ってたのに(笑)。
映画を観るまでは、玉木&山田のW主演かな?と思っていましたが、見た感じ 玉木宏主演・・・って感じでした。
とにかく、存在感が違います。
この役のために、身体も作ったのかな?
腕の筋肉とか、良かったよね! ←誰に同意を求めているのか
山田くんも、頑張って~!
・・・べ、別に、玉木氏のシャワーシーンの印象が強いからぢゃないからねっ(笑)。
映画全体の雰囲気としては、やはり内容やテーマがあれなので、暗いです。
残酷なシーンもあるので、そういうシーンや描写が苦手な人は注意した方がいいかも。
結城くん、容赦ないんで
ラストシーンは、きっとそうなるんだろうな~って思っていた通りの展開でしたが。
あれって、原作も終わり方は同じなのかな?
この映画化をきっかけに、図書館が漫画を入れてくれたら、一回借りて読んでみたいな。
《 ストーリー 》
16年前 とある島で、島民全員が大虐殺されるという事件が発生。
その事実は政府によって闇に葬られたが、奇跡的に逃げ延びた2人の少年は、それぞれの宿命を背負って大人になる。
一人は頭脳明晰なエリート銀行員という仮面を被り、凶悪犯罪を重ねる悪魔、結城美智雄。
もう一人は、敬虔な神父となった賀来裕太郎。
彼は、結城の犯行を阻もうとしながらも毎回翻弄され、激しく苦悩する。
そんな中、ついに16年前の事件の鍵を握る秘密、「MW]に辿り着いた結城は…――
それは、神が残した、最後の光。
それは、神が堕とした、最悪の闇。
◆ 6月 ◆
・人生に乾杯!
・築城せよ!
・ディア・ドクター
・非女子図鑑
・モンスターVSエイリアン 3D
・ウィッチマウンテン/地図から消された山
・トランスフォーマー/リベンジ
・MW-ムウ-
・ノウイング
今月は、鑑賞本数が戻りました。
3月~5月のあれは異常だった・・・欲望のままに観てたから(笑)。
珍しく、洋画/邦画の割合が半々だなぁ。
モンスターVSエイリアンは、知人のおかげで完成披露試写会へ行けました。
主人公の声を当てているベッキーと、ボブ役の日村(バナナマン)が登壇。
ボブと日村、見た目そっくりです。
いや、見た目だけじゃなくて、声もすごく合ってた!
今後、この手の声優依頼も増えるんじゃないかな~?
実は、前作を観ていなかった私。
某所で応募した劇場鑑賞券が当たったので、これは鑑賞前に予習しなければ!と思い、TVで放映した『トランスフォーマー』を見ました。
一緒に映画を観に行くことになった友人Aちゃんも、同じく前作は未見。
と、いうことで。
2人して、復讐(リベンジ)を観るための予習と相成りました(笑)。
んで、まずは前作『トランスフォーマー』の感想。
・・・・・・ばんぶるびーが、めっちゃ可愛い・・・癒された!
作品を観るまではなんとなく、某エクス●イザーのリーダーみたいに、黄色いの(バンブルビーのことね)が、ロボット軍団みたいなのを引っ張っていくんだと思ってたけど・・・。
黄色いの、超下っ端だった(笑)。
しかも、ロボットのくせに なんだか目がうるうるしてて・・・ホントに可愛かった!
車 ロボットへの変形もスムーズで、これってスクリーンで観たら、もっと迫力があったんだろうな~って思いながら見ていました。
うちのTVだと・・・ちょっとゴチャゴチャしてて、所々よく分かんなかったり
物語は、高校生の主人公くんが、ようやくお父さんに待望の車(中古車だけど)を買って貰い・・・。
その車が“盗まれた”ことを皮切りに、変形してロボット化したパトカーに襲われるわ、色んな人(ロボ?)に追いまわされるわ・・・散々な目に;
単に巻き込まれただけかと思いきや、《彼でなければならなかった》理由が明らかになっていきます。
そして、彼の持つ“あるモノ”を巡り、敵味方が入り乱れての闘いに。。。
出てきた車の中で、1台だけ貰えるとしたら・・・やっぱりバンブルビーだよな~。
ちょっと、“彼本来の声”はイメージと違って、びっくりしたけど(笑)。
(いや、もっと少年系とか軽い感じかと・・・)
で、ですね。
今回観てきた、『トランスフォーマー/リベンジ』。
やっぱりこれも、大画面で観るのがオススメな映画でした。
家にでっかいTVがある人は、DVDでもいいかもだけどネ
さて、今作のリベンジ。
前作よりも、主人公のサムが頑張ってます。
どこかで、「これはサムの冒険譚だ」と言われていましたが、私も ロボットよりも人間サイドにスポットを当てた作品だな~と思いました。
サムだけでなく、サムの彼女のミカエラや、サムの両親。
あと、前作でシモンズ捜査官として出てきた彼も、皆それぞれ 葛藤したり戦ったりしてました!
大学への進学が決まり、ちょっと浮かれモードのサム。
てっきり、自分も行けるものだと思っていたバンブルビーに、留守番を命じ。
(↑このシーンのバンブルビーが、超オススメ!!)
両親と共に、これから暮らすことになる大学の寮へと向かうサム。
そこに待つのは、ばら色の大学生活・・・・と、思いきや・・・・・・むにゃむにゃ。
むしろ、サムのママがばら色状態?みたいな(笑)
今作は、前作以上に派手なアクションシーンや爆発、カーチェイスなどのシーンが多かったです。
完全な娯楽映画として観るのが◎かな。
私のような、アクション物やヒーロー物が好きな人には、純粋に楽しめる映画だと思います。
ストーリー性は・・・・あんまり期待しちゃイケマセン(ぁ
前作の敵の、さらに上の存在が明らかになったり。
個人的にお気に入りの、おじいちゃんロボが出てきたり。
双子のロボのハードな掛け合いと、それを仲裁するお兄ちゃんなバンブルビーに和んだり。
ミカエラのペット状態なロボが面白かっ・・・・いや、可哀想だったり(笑)。
なかなか楽しめる映画でした。
Aちゃんの隣のおにーさん、かなりウケてたしね。。。
観た後、Aちゃんと一緒に我が家へ向かいながら、
「あの車、変身しそう!」
「やばい、黄色ってだけで、あのタクシー 変形する気がしてきた。」
などなど、通りすがる車に反応していました。
うちら、影響されすぎ(笑)。
この日は夕方から、『MW-ムウ-』の試写会に2人で行く予定だったので、それまでは家でまったり。
たっっぷり作り置きしてあったカレーを食べつつ、Aちゃんとお喋りしてました。
あー、それにしても。
ホント、ばんぶるびー可愛いなぁ。
きっと、声(言葉)じゃなくてジェスチャーで表現したりするから、可愛さ倍増なんだろうな。
『トランスフォーマー』のラストでは修復されていた音声機能。
『トランスフォーマー/リベンジ』でまた壊れてたのは・・・私みたいなファンからの要望が多かったとみた!(笑)
あ、あと、これは字幕版では関係ないお話ですが。
シモンズ捜査官の声の吹き替えをしている人。
『ロード・オブ・ザ・リング』では、ゴラムの声とか当ててる人なんですけどね。
知る人ぞ知る(知らない人は全く知らないであろう)、“たんけんぼくのまち”という小学生向けの社会科番組で、チョーさん役で出演していた方だったりします。
当時小学生だった私は、オープニングで失敗ばかりやらかすチョーさんを、(生)温かい目で見ていたものです。
あー、チョーさん まだ頑張ってるんだな~・・・と、ネットで知って懐かしい気持ちになっちゃいました。
と、ラストはトランスフォーマーとは全く関係ないお話でしたっ!
《 ストーリー 》
金属生命体・トランスフォーマーの正義の集団「オートボット」と悪の集団「ディセプティコン」の激闘から2年。
その渦中に巻き込まれたサムも大学生となり、親元を離れるばかりか 恋人ミカエラともしばし離ればなれでキャンパス・ライフを始めることに。
一方、米政府は金属生命体の極秘研究機関だったセクター7を解体。
レノックスをはじめ、ディセプティコンと戦った兵士たちを集め、オートボットと連係しながら世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊“NEST”が組織されていた。
そんなある日、サムは あらゆる金属物をトランスフォーマー化するパワーを持ち、トランスフォーマー同士の争いの元となった“キューブ”のかけらを発見するが・・・・。
その日に見つけたモノやら、過去に見つけたモノやらを、適当にアップしていくシリーズ!
ってコトで、今回は「さんぽみち part1」ね。
覚えられないだろーから、番号振らないけど(笑)。
今日の写真は、すんごい気になっている『生いちご かき氷』。
1杯800円もします。
でも、サンプルが凄く美味しそうなんだ!!
こんなにモリモリ苺が乗ってるのかなぁ?
実物を見てみたいけど、食べるところが2階なので、いまだ拝めず…。
あぁ、気になる。