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ブログ更新も、マイペース気味…?
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一番自分には縁のない単語やなー・・・と思いつつ、流行からちょっと遅れてやってみる。
ちなみに二番目に関係ない言葉は、「金」だと思う。
『私の恋愛身分証明書』
http://id.hanihoh.com/r/?k=09091561404aae7ba406ed0
点数は76点ですって。
うーん、普通ですなー(笑)。
ツンデレならぬ、デレデレらしーです。
感情の起伏が激しいデレって・・・・・・・なんかメーワクな人な気がする。。。
++++++++++++++++++++++++
ここからはふつーの日記。
色々あって、ちょっとがんばろーかなーと思って動き出しました。
でも、初っ端からハードルが高くて、足を上げてもつま先すら届かないということが判明。
でもでも、凄く面白そうなんだ!!
って事で、無理って分かってても挑戦だー。
ちなみに、声活動とは全く関係ないよ(笑)。
友人のAちゃんに「コレ」ってメールで見せたら、「縁のない世界だ・・・」って言われたけど・・・。
普通の人は、一生縁がない世界だよね(笑)。
勿論私にも。
だからこそ、関わってみたいんだけど。
明日は早起きして、完成させるぞー!
(なんのこっちゃな日記でごめんね)
誰も、信じてはいけない。
誰も、愛してはいけない。
昨日は、松山ケンイチ主演映画『カムイ外伝』の試写会でした。
原作の『カムイ』は、中学校の図書館で1~2冊読んだきりでしたが、原作を知らなくても問題なっしんぐ。
最初にイラスト(漫画)とナレーションで、丁寧に説明してくれます。
(問題あったのは、むしろ試写会後。傘がないのに雨降ってきた!/笑)
まず試写会前に、飛び入りゲストの登場。
主演の松山ケンイチ・・・・・ではなく。
監督の崔洋一さん。
どうやら、この試写会が全国で一番最後の試写会だったらしく、その関係でのご挨拶でした。
さらに、アクション監督の谷垣健治さんも(キン肉マンのTシャツ姿で)駆け付け、なかなか面白い舞台挨拶を繰り広げて下さいました(笑)。
谷垣さん面白い・・・。
映画内容は・・・。
事前に、「結構血が出るよ。」「ちょっとグロい場面もあるよ。」と言われていたので、心構えして行ったのですが・・・。
うん、痛かった(笑)。
色々、切ったり折ったりしてマシタ。
あと、カムイはひたすら走っている感じでした。
走って走って走って潜って走って走って・・・・・見ててちょっと息苦しくなっちゃった(笑)。
公開前なのでストーリー内容には触れませんが、忍者やアクションや松山ケンイチが好きな人は、観に行ってみてはいかがでしょう。
特に、松山ファンのアナタ!
彼の貴重(?)な、褌姿が見られますよん
ちょっと前のお話ですが。
Aちゃんと一緒に、新宿バルト9で開催された、ギャラクティカの上映イベントに参加してきました~。
絶対行きたいイベントだったので、自分で応募した後 Aちゃんにメールして、「このページのここから応募して~~。」とお願いしたのです。
そしたら、2人とも当選したのデス(笑)。
めでたいんだか、次回の運を使ってしまったんだか・・・・
このドラマ、去年の5月に、シーズン1のDVD発売に先駆けてのイベントで、Aちゃんと一緒に鑑賞して・・・まんまとハマった作品なのです。
(その時の記事は こちら )
派手なアクションシーンだけで魅せるのではなく、人間関係とかドラマ性がしっかりしてるとこがイイ!!
あと、他の海外ドラマみたいに、人気の続く限りシーズンを重ねるのではなく、シーズン4で完結すると宣言してるトコも良いのです。
(ちなみに、本国ではシーズン4まで完結済です。日本では、シーズン3のDVDが順次発売中)
↓ 今回の招待状の表。 これはパターン1ね。 ↓
今回のイベントは、シーズン2で出てきた、戦艦ペガサスに絡む 通称『ペガサス三部作』という話のスピンオフ的なお話。
『RAZOR/ペガサスの黙示録』の上映&ゲストによるトークショーでした。
ペガサス三部作では、サイロンと戦う人々が乗る 戦艦ギャラクティカと、同じくサイロンと戦う人類の生き残りが乗船する 戦艦ペガサスとの出会いから、そこで起こる数々の事件。
その中で明らかになる、ペガサスにまつわる“忌まわしい出来事”。
そして、ペガサスの艦長に起こったある“事件”と、その後の艦長交代までが語られています。
それに対し、今回の『RAZOR/ペガサスの黙示録』では、そのペガサス三部作内での出来事を、「ペガサス側からの視点」で再構築したものになっていました。
シーズン2内では、ギャラクティカの乗員の目から見て、非情な判断や行動をしてきたように見えた、ペガサスの艦長や乗員たち。
それを、彼女らの視点で描きなおすことで、また違った“事実”が見えてくる感じでした。
・・・・とはいっても、ペガサス艦長のケイン提督がオッカナイのは、変わりませんでしたが(笑)。
だって、あの目がさ。
クワッてこっちを睨むんですもの~。
怖いよ、このおばちゃん・・・・。
毎回思うけど、ギャラクティカに出てくる女性キャラって、みんな強いよなぁ。
強いっていうか・・・・心が強靭って感じ。
もちろん人間だから、弱い部分もあるけど、それぞれ「譲れないもの」があって、「護りたいもの」があって、決して屈しない。
ヒーローに守られるだけのヒロインにならない所が、見ていて面白いです。
まぁ、時々ドキドキしてハラハラしてビクビクして、TVの前で「ぎゃー、死んじゃった!!!うそぉん!!!」ってなるんですが(苦笑)。
(そういうとこ、海外ドラマって容赦ないよね・・・)
人類によって作られ、その人類を滅ぼそうとするサイロンと、その攻撃のために 全人類のほとんどを失った人間たち。
機械的な外見のサイロンだけでなく、人型サイロンも開発され、それらが味方にも紛れ 閉鎖された空間である戦艦内にもいるかもしれないという疑念や恐怖。
また、人型サイロン自身、“自分は人間である”と信じきり、それ故に 全ての人々の胸をよぎる、「自分は人なのか?サイロンなのか?」という疑問。
誰が敵で、誰が味方なのか。
また、敵となる人間や、人類側に立つサイロンなどが入り乱れ、その辺りの心理戦もかなり面白いことになっています。
と、長々語ってしまいましたが、ホントにオススメなので、気になる人は レンタルショップにGO!!ですよ(笑)。
今回のイベントでは上映後に、ゲストの庵野秀明と樋口真嗣監督による、トークショーがありました。
が。
うーん・・・・なんというか・・・・。
多分、エヴァンゲリオンの監督っていう知名度で、ゲスト出演を依頼したと思うんですけどね。
元々ギャラクティカのファンである樋口監督と違い、庵野監督のテンションの低いこと・・・(笑)。
司会者からの「ギャラクティカを見るきっかけは、何でしたか?」みたいな内容の質問に、「今回のイベントの仕事が入ったから・・・・。」みたいな答えでした。
嘘でもいいから、「樋口監督に熱烈に勧められて。」とか言って!(笑)
集まったギャラクティカファンの頭上に、“何故にこの人がゲスト?”マークが飛び交ってました^^;
その辺りの様子は・・・下記リンク先等にてご確認ください~。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000000-maiall-ent
http://eiga.com/buzz/20090828/8
↓ 今回のオマケ ↓
あるご縁で会場で出会った、超美人な(←重要)ギャラクティカファンの方に頂いたお菓子。
カヌレっていう、フランス菓子だそうです。
2つも頂いたので、1つはそのまま。
もう1つは翌日、トースターで少し温めていただきました。
モチモチしてて、美味しかった!!
100%、ココを見ていないとは思いますが、その節は本当にありがとうございました~!!
◆ 8月 ◆
・トランスポーター3 アンリミテッド
・ワイルド・スピード MAX
・30デイズ・ナイト
・宇宙へ。
・ブラックウォーター
・ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
・ハリー・ポッターと謎のプリンス
・サブウェイ123 激突
・GO FAST 潜入捜査官
・ウルヴァリン:X-MEN ZERO
先月の鑑賞は、10本。
本当は31日に、『BALLAD 名もなき恋の歌』を観に行く予定だったけど、台風襲来に負けました。
行きはよいよい帰りは怖い~・・・だったので。
あと、8月は大好きな海外ドラマ『GALACTICA/ギャラクティカ』イベントにも参戦できたので、満足
次回のイベントにも、当選するといいな~~♪
「ええええぇぇ…。」(←感想)
いや、宝塚がどうこうとかでなく。
これが、キャラメルボックスや劇団☆新感線、東京サンシャインボーイズでも感想は同じ。
「ええええぇぇ…(ー'`ー;)」
舞台化する意味があるのだろーか……。
Season7から大迷走だなぁ、相棒。
ファンを置いて、ドコへゆく…。
ファンっつーより不安だよ、あたしゃ(笑)。
衝撃のあまり、携帯から更新しちゃったぃ…。
宝塚歌劇が人気ドラマ「相棒」を舞台化!
@ぴあ [8/13 18:16]
8月13日、宝塚歌劇団が2010年1月から4月の上演作品を発表した。
その中で、人気刑事ドラマ「相棒」が舞台化されることがわかった。
テレビ朝日・東映制作でシリーズ化されている「相棒」は、2000年6月に単発ドラマとして初登場、その後連続ドラマとなり、現在Season7まで放映されている人気作。
秋にはSeason8が始まり、主人公の杉下右京の新相棒として神戸尊が登場することでも注目を集めている。
宝塚の舞台でも、ドラマでお馴染みのキャラクターが活躍。
杉下と神戸が、アメリカから来日したある女性を警護することから始まる物語が展開する。
主演は、花組トップスターの真飛聖。