忍者ブログ
+ カレンダー +
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+ プロフィール +
HN:
emi(えみ)
自己紹介:
日々、マイペースに過ごしています。
ブログ更新も、マイペース気味…?
+ 訪問者数 +
+ 最新コメント +
[07/11 emi]
[07/10 訪問者]
[04/15 emi]
[04/14 blue blood]
[02/06 emi]
+ トラックバック +
+ ブログ内検索 +
+ アクセス解析 +
毎日が行き当たりばったりで、計画性ナシ。 そんなマイペース人間の、マイペース日記です。
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 この本、読むべからず。
 少しでも読めば、恐ろしい結末が待つ。

スパイダーウィックの謎

ちょっと遅くなってしまいましたが・・・。
先日、シネトレさん経由で 『 スパイダーウィックの謎 』(4/26より公開)を観に行ってきました。
本当は、妹と観にいくはずだったんですけど、まさかまさかの当日ダウン
そのため、寂しく1人でみてきました(笑)。
ファンタジー好きの妹、かなり悔しがっていましたよ^^;
 (妹は、ハリポタ大好き人間です)

この映画は、G.W公開のファンタジー映画。
主人公の少年が、1冊の謎の書を見つけたことから、今まで自分が生きてきた世界、見ていた世界とは全く違う、"本当の世界"の姿を知ってしまって・・・というお話です。
物語の中心となるのは、3人の姉弟なのですが・・・・。
実は、双子の兄弟役を、『 ネバーランド 』や『 チャーリーとチョコレート工場 』のフレディ・ハイモアくんが"1人2役"で演じています。
どんな風に演じるのかな~?と、楽しみにしていましたが、さすが天才子役。
バッチリ演じ分けていました!
というか、見ている間は 同一人物が演じてるってことを忘れてました(笑)。

内容的には、きちんと子どもも楽しめるつくりでしたね。
G.Wに、お子さんと一緒に観にいくのも良いかと♪
物語中、ある方法で子どもたちが妖精の姿を常時見られるようになるのですが、そのシーンで試写会場に笑い声が起こっていました。
私も思わず、「うえぇー・・・・・」と思いつつ笑っちゃった(笑)。
このシーンは、絶対子どもにもウケる


公式サイトにある予告動画だと、綺麗めの妖精(花の妖精とか)がもっと出てくる印象でしたが、彼女(?)たちがそこまで出てこなかったのが、残念といえば残念かなー。
でも、ラストで大ボスを倒した《彼》には、かなり意表をつかれます!
というか、絶対予想できません(笑)。
試写会場、どよめきが走ったもん・・・・・いや、あれはやられましたね。
ファンタジー作品が好きな人は、ぜひ このG.Wに見てみてくださいね^^


 『 スパイダーウィックの謎 』 ストーリー

両親が離婚し、森の奥の叔母の屋敷に引っ越してきたマロリー、ジャレッド、サイモンの3人の姉弟。
屋根裏部屋で“決して読んではならない”という警告つきの“謎の書”を発見したジャレッドは、好奇心を抑えきれずに書を開いてしまう。
するとその瞬間から、普段は見えない“妖精”たちが見えるようになる。
しかし、中には邪悪な妖精もいて、“謎の書”を狙って次々に襲いかかってくる――。

『ネバーランド』 『チャーリーとチョコレート工場』の天才子役フレディ・ハイモアが、主人公のジャレッドとサイモンの双子の兄弟を“一人二役”で演じることでも、さらに注目を集めていきそうなミステリアス・アドベンチャー。
『E.T.』 『ジュラシック・パーク』など、スピルバーグ監督とともに数々の大ヒット作を送りだしてきた名プロデューサー、キャスリーン・ケネディによる傑作アドベンチャー『 スパイダーウィックの謎 』がこの春、日本上陸!


2008年4月26日(土)日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
監督:マーク・ウォーターズ
出演:フレディ・ハイモア、サラ・ボルジャー、メアリー・ルイーズ・パーカー、ニック・ノルティ、ジョーン・プロウライト、デヴィッド・ストラザーン、セス・ローゲン、マーティン・ショート
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト→ http://www.sw-movie.jp/ 
PR
ここ最近、ずーっとポストの中身が気になるオカシナコだったんですけど。
4/14の、六本木での『 相棒-劇場版- 』プレミア試写会!
なんと、試写会の招待状Getです♪
試写会前のイベント招待状も当たったし・・・・。
3週間前から、『 当たるに違いない 』という、全く根拠の無い自信の元に、お休みをとってた甲斐がありました(笑)。
そして、ヤフオクを覗いたら、相棒のプレミア試写状が2万~2万5千で取引されてて、びっくらこきました。
 (普通の試写状は、300円とからしい。見た感じ。)
そのお値段でも、皆売れてるみたいで さらにびっくりです。
でもねー、気持ちは分かるわ。
私も、映画の撮影の時に、「うああぁ!生右京さんっ!生薫ちゃんっ!!」って、興奮したもん。

月曜日は、友人と一緒に相棒な世界にひたってこようと思います
去年の映画撮影に エキストラ参加してから、月曜の完成披露試写会まで。
こうして最後まで関わることが出来て、本当に嬉しいです!

どれくらい嬉しいかって?
それはね・・・・。

明日、朝7時起きなのに、興奮してまだ寝付けないくらい

嬉しいのですよ・・・・・・・・4時間後、果たして起きられるのでしょうか!?

彼女の涙が 彼の閉ざされた心を開く・・・


今回は、ようやく・・・3度目の正直!で、『 ヒットマン 』(4/12公開)を観ることが出来ました。
1回目は、『王妃の紋章』試写と重なり。
2回目は、会社の花見と重なり。
まさか、3度目のチャンスが来るとは!!
うーん、運がいいのか悪いのか・・・・?


この映画は原作がゲームということで、まるでバイオハザードみたいだな~という、第一印象。
お話の内容的には、全然違いますけどね。
ゾンビなんて出ないし(笑)。

エージェント47と呼ばれている 1人の殺し屋が、ある事件をきっかけに "追う"側から"追われる"側になり、その事件の真相を探るうちに・・・・・といったお話です。
47っていうのは、彼の後頭部に彫られた刺青(バーコード)の下2桁。
ヒットマンは全員スキンヘッドなので、皆 正体バレバレでした。
帽子かカツラをかぶればいいのに!!と、何度思ったことか!(笑)
あと、ICPO捜査官(←ルパンに対する銭形警部のような、インターポールの人)の部下もスキンヘッドだったので、一緒に行った友人共々、
 
 『こいつもエージェントに違いない!』

と、無駄に勘ぐってました^^;
でもきっと、それは私たちだけではないはず・・・うん。(と、思ひたい


ゲームが元ということもあって、アクションシーンは迫力がありました。
47の周到さとか、凄かった。
まさに、"あらゆる事態を想定して"という感じです。
ただ、あまり怜悧な目をしている・・・という訳でもないので、非情さ・残酷さといったものは、ほとんど感じませんでした。
優雅に淡々と・・・・といった感じでしょうか?

ヒロイン役のオルガ・キュリレンコは、様々な表情――娼婦の微笑み・怯えた顔・心細そうな瞳(め)・子どものような無邪気な笑顔――などをみせてくれました。
さすが、新作「007」でボンド・ガールをGetしただけありますね~。
思い切りよく、スポーン!と 脱いでくれましたし(笑)。
男性諸君はおそらく、あのシーンでスクリーンに釘付けでしょう
試写場で、あのシーンになった途端に、頭が揺れた人が多数 前方に見えたし
ただ欲を言えば、もちょっと活躍してくれたら嬉しかったなぁ。
"お姫さま"って外見でもないので

ラストの〆方が、自分としてはちょっと 不満が残りましたが・・・。
これは多分、女性と男性で、感じ方が違うんじゃないかな?
女としては、やっぱり 《ぶどう畑でつかまえて》 的な展開が良かったです~。
男性から見ると、騎士(ナイト)っぽくて格好いい!という感じなのかもしれませんが。。。
この辺は、実際に観てみて欲しいですね!


あと、これは余談ですが。
よみうりホールは初だったので、「入り口はどこ~?」と ビックカメラの周りをてくてくと・・・・・てくてくと・・・・・・てくてく・・・・・。
結局、建物を240°ほど回るハメに
逆から行けばよかったよ!!と、ホール前で待ち合わせの友人に愚痴ってました;
開映前に辿り着けて良かった・・・・・・。



 『 ヒットマン 』 ストーリー

幼い頃から、名前もぬくもりも与えられずに育てられた、暗殺者。
彼は、頭に彫られた刺青から、47と呼ばれていた。
ある日、次の仕事先であるロシアに潜伏し、ターゲットであるロシアの政治家を射殺した47。
しかし、密告によりICPO(インターポール)とFSB(ロシア連邦保安庁)の双方から追われる身となる。
いったい誰が密告したのか?
なぜ、自分が抹殺されねばならないのか?
それを探るうち、その鍵を握る 美しい謎の娼婦ニカと出会う。
自分を罠にはめた犯人を捜すため、ニカと行動を共にするうちに、彼自身の中に 人間らしさが芽生えはじめるが・・・。

全世界的にベストセラーとなったビデオゲーム・シリーズを「レオン」 「TAXi」 「トランスポーター」など、新感覚なアクション・ムービーを提供している ヨーロッパコープが映画化。
「ダイ・ハード4.0」の悪役として注目を浴びた、ティモシー・オリファントがエージェント47役に大抜擢。
新作「007」のボンド・ガールに決定したばかりの新星オルガ・キュリレンコが謎の美女を演じる。


 □ エージェント47とは □
裏社会で最高の暗殺者。
遺伝子操作によって、世界で最も残忍な犯罪者の血を引いており、国外に追放された僧侶たちに育てられ、プロの殺し屋としての教育を受け エリート暗殺者となった。
彼の宿命は、この世にはびこる悪を消し去ること。
トレードマークは、命取りにもなる優雅さと、揺るぎない精巧さと、仕事への確固たるプライド。
感情を表に出すこともなく、名前もなく、スキンヘッドで 首の後ろに刺青された、バーコードの最後の2桁の数字でのみ知られている。


監督:ザヴィエ・ジャン
出演:ティモシー・オリファント、ダグレイ・スコット、オルガ・キュリレンコ、ロバート・ネッパー
配給:20世紀フォックス
2008年4月12日(土)より TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー 
 公式サイト→ http://movies.foxjapan.com/hitman/

ポストを覗いては、ため息の日々。
何を待っているかというと…。

『相棒-劇場版-』のプレミア試写会招待状

だったりしますっ。


友だちや職場の人は、知ってる人も多いと思うけど…。
もう、ホントに好きなのよ、このドラマが!
どれくらい好きかというとですね。

 映画の撮影に、エキストラ参加するくらい

好きなのですよ!
あっつい中、2日間行きました(笑)。

なので、自分の中での(エキストラ参加の)〆として、どうしても試写会に行きたいのデス。
元々、この作品の試写会情報を探してて、他の試写会にも応募するようになったんだしね。


うぅー…。
明日辺り来なかったら、絶望的かなぁ…(涙)。



ヤフーオークションを覗いたら、1万円超えてました!!
試写状をオークションに出すのは禁止よー><
ってか、行きたい人(ライバル)が多すぎるぅ。。。

 

その好奇心が 凶器となる・・・――


ある日、ネット上に忽然と現れた1つのWEBサイト。
そこでは、衰弱し 死んでいく動物の様子を、リアルタイムで中継していた。

やがて・・・。
動物の替わりにディスプレイ上に映されたのは、拘束された人間の姿。
彼を"殺す"のは犯人ではなく、サイトにアクセスする 殺意も罪悪感もない、無数の人びと。
サイトへのアクセス数に比例し、死期が早まるよう仕掛けが施されていたのだ。

「誰も見なければ、誰も死なないよ。」


66億人の好奇心を相手に、FBIサイバー捜査官は 犯人を追い詰めることが出来るのか・・・


と、いう映画 『ブラックサイト 』(4/12公開)の試写会に、4/1 前の職場の後輩先生と一緒に行ってきました!
今回は、『現代のネット社会』を描いた作品だったので、試写会前のイベントも ちょっと遊び心のある演出でした。

fbd8e0b3jpeg

暗い中で撮ったので、かなり見づらいですが(汗)。
スクリーンに映っているのはカウンターで、会場の皆で特設サイトにアクセスすると、カウンターがぐるぐる回るようになってました。
カウントが4000まで行くと、ゲスト登場。
カウントが8000まで行くと、そのゲストが水着になるよ~というイベントだったようで(笑)。
水着はどうなの・・・・と思いましたが、アイディア自体は面白かったです。
でも、パケ放題じゃない人には、つらいイベントですね^^;
カウンターを回さないことには、イベントが終わらない=映画も始まらないので、頑張ってアクセスしまくりました・・・・(笑)。
オチとしては、ローブを脱ぐと水着ではなく、FBIの制服着てたんですけどね!
 (ちなみに、ゲストの「川村ゆきえ」さんは知らなかったです。グラビアアイドルとかなのかなー?)


さて。

そんなこんなで、メインの映画はというと・・・。
この作品、実はR-15指定の映画なんです。
観るまでは、

 『きっと、残虐シーンとかグロい映像とかがあるから、R-15なんだろうなぁ・・・。』

と、思っていたのですが・・・・・もしかしたら、

 「オレもこういうサイト作って、こういうことをして、全世界の人から注目を浴びたい!」

という風に、短絡的に考えて実行しちゃう子が出ない為の、指定かも?という気もしました。
対象が人間じゃなくて動物なら、簡単にできちゃいますもんね、今の時代。
実際に、そういう動画をアップして、逮捕された人もいましたし・・・。
いや、アイタタタな映像やヒイイイイイィな映像もあるんですけどね
あんな風に焼け死んだり、溶け死んだりはしたくない・・・・・うううぅ。

でもこれ、映画館では指定があるけど、いつか洋画劇場とかでTV放映するときは、どうなるのかな?
深夜枠で放送するんでしょうか?
今まで意識したことなかったから、よく分からないけど・・・。

この映画、犯人の顔はわりと早くから出てきます。
でも、それが誰だか 観ている方には分からない。
劇中の捜査官には、顔すら分からない謎の存在。
その犯人と、次々に犠牲になっていく被害者との接点が分かった時、"ネットの怖さ"を感じました。
《絶対に、現実では起こりえない絵空事》とは言い切れない怖さというか・・・。
被害者たちと同じコトを、今の時代 今のネット環境ならば、簡単に出来ると思います。
そして、PCだけでなく携帯からもサイト閲覧出来る今、事件の"加害者側"になることも・・・・。
そういった、現代のネット社会の便利さに隠された怖さに対して、この映画は警鐘を鳴らしているのでは・・・
と、勝手に想像してみた私でした(笑)。

色々言ってるけど、こういうことを考えられたのは、翌日以降でね。
当日は・・・・・・皮がベロ~ンンン!?
とか
ほねっほねえええぇぇ!!
とか
そんな状態でしたよん(笑



 『 ブラックサイト 』 ストーリー

FBIサイバー捜査官ジェニファーは、「kill with me . com」という闇サイトの管理者を追っていた。
そのサイトとは、捕らえられた被害者が、人々のアクセス数によって死に至るまでをリアルタイムで中継する殺人中継サイト。
被害者の生死は、罪悪感もなく、一瞬でサイトにアクセスできる世界中66億人の人々にゆだねられている……。
人々の“好奇心”を利用して、自分の手を汚さずに殺人を完結させる知的サイコキラーの目的とは?

ヒロインのFBI捜査官ジェニファー役に、ダイアン・レインを迎えた本作は、『真実の行方』『ジャスティス』などの社会派作品で知られるグレゴリー・ホブリット監督が、ネット社会の闇と、現代人の心理を鋭くえぐった一級のサイコ・サスペンス。


監督:グレゴリー・ホブリット
出演:ダイアン・レイン、ビリー・バーク、コリン・ハンクス、ジョゼフ・クロス、メリー・ベス・ハート
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2008年4月12日(土)より 渋谷東急ほか全国ロードショー
公式サイト→ http://www.sonypictures.jp/movies/untraceable/

忍者ブログ/[PR]

skyruins/nt.syu-chan.net