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ブログ更新も、マイペース気味…?
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心 が 壊 れ る
かなーり遅くなりましたが(汗)。
10月の満月の夜、『1408号室』の試写会に行って参りました~。
相変わらず、怖いの苦手なのに観に行っちゃってます・・・。
来週は、『ミラーズ』も観に行くしね!(←ちょっと後悔中/笑)
で。
その『1408号室』。
とにかく、主演のジョン・キューザックが凄いです。
撮影時はおそらく、何も無いところで撮ったんだろうなぁ・・・って思うんですけど・・・。
でも、本当に怪異現象が起こっている中で、パニック状態になっているように見えました。
スティーヴン・キング原作だから、きっと異世界とか超能力とか、そういうのが絡んでるんだろうな~と思って観に行ったけど、そういうのは一切なかった・・・う~ん、残念!(笑)
映画中は、主人公と一緒に緊張し、主人公と一緒にビクッとし。。。
観終わった後には、変な汗をかいていた私
帰り道、一人ぼっちじゃなくて 本当によかったです^^;
『1408号室』でコレだと、これから行く『ミラーズ』は 上映中に心臓止まるんじゃなかろーか。
・・・・と、変な心配してまーす
同じく、キング原作映画の『ミスト』ほどインパクトあるラストではなかったものの、“これって・・・”と観た後で色々と想像することが出来るので、誰かと一緒に観に行って 語りながら帰るのもアリかもしれませんね^^
《ストーリー》
マイク・エンズリンは、自分の目で見たものしか信じないオカルト作家。
そんなエンズリンのもとにある日、ドルフィンホテルから一通の葉書が届く。
そこには「絶対に1408号室に入るな」という謎めいた言葉が書かれていた。
やがて“ドルフィンホテルの1408号室に宿泊した56人の客がすべて死亡した”という事実を突き止めたエンズリンは、オリン支配人の忠告を無視し、ついに1408号室の扉を開ける。
それは終わりのない、長い夜の始りだった。
次々と襲い掛かる正体不明の現象。
果たしてマイクは1408号室から無事、チェックアウト出来るのだろうか…――