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emi(えみ)
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毎日が行き当たりばったりで、計画性ナシ。
そんなマイペース人間の、マイペース日記です。
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とうとう、(東京では)今夜からTVで放映です!
以前から気になっていた海外ドラマ。
それは、
『 THE 4400 』!!
嬉しくて、ついつい文字も大きく・・・(笑)。
mixi日記の方では、以前書いた気もしますが・・・。
『 HEROES / ヒーローズ 』 や 『 LOST 』 と並んで、
自分の中で気になるドラマだったんですよ、コレ。
海外ドラマといえば、『 24 -TWENTY FOUR- 』や『 プリズン・ブレイク 』も
面白いですしね!
(プリズンブレイクは、まだ全部見終わってないんですけど/汗)
ただねー。
海外ドラマって、「これでオシマイ!最終回!!」って終わり方じゃなくて、
「さぁさぁ、シーズン2に続くわよん♪」的な終わり方が多いのが・・・・
ある意味、難点かもですね
あと、1回見逃すと・・・・高確率で、話が見えない(笑)。
とりあえず、あと1時間起きていられる自信がないので・・・。
念のため、ビデオセットしておこうと思います
あ、あと。
「どんな話なの?」って人のために、『つづきはこちら』にてストーリー紹介してます。
興味のある方は、覗いてみてくださいね
☆ ストーリー紹介 ☆
『 THE 4400 -フォーティ・フォー・ハンドレッド- 』
1946年から何年にもわたって 世界各地で"失踪"した、人種も年齢も異なる何千人もの人々。
しかし、これらの事件に"繋がり"があるとは思われず、どのケースも 謎の失踪として片づけられていた。
そして・・・・2004年現在=彗星が地球に接近する日。
その彗星と思われていた光の球体が、シアトル郊外のレイニアス湖に急接近。
光の中から現れたのは、行方不明者4400人だった。
彼らには失踪後の記憶がなく、また 歳も取らず、失踪当時の姿のままだった。
混乱を収めるため、国土安全保障省のライランドは、4400人を収容所に隔離。
ある事情で復帰を熱望するトムと信頼できるダイアナに、真相解明の調査を指示する。
しかし、謎は解明されぬまま4400人は解放の日を迎え、現代社会の中に放り出されてしまう。
彼らが身に付けた、"特殊能力"に気付くことなく・・・・・・。
『 HEROES / ヒーローズ 』
昨日まで、平凡な暮らしをしていた人々。
アメリカ・東京・インド・・・・遠く離れた地で、それぞれの"能力"に目覚めた彼ら。
ある者は、自由に空を飛び。
またある者は、時空を操る。
不死身の肉体を得た者や、未来を予知する者。
自分の能力を恐れ、隠そうとする者もいれば、その力を悪用しようとする者も現れる。
やがて・・・・。
何の繋がりもなかった彼らは、まるで運命の糸に引かれるように集い、出会ってゆく。
何故、彼らは目覚めたのか?
何故、覚醒したのが彼らだったのか?
そして、その先に待ち受ける運命とは・・・・・・?
『 LOST 』
医師のジャックが目覚めると、そこは森の中だった。
全身の痛み、朦朧とする意識・・・・そして、聞こえくる騒音と怒号。
海岸で彼が見たものは、砂浜に突き立った旅客機、立ち上る黒煙と倒れ伏す血まみれの人びと。
そう、彼が乗った飛行機が墜落したのだ。
無人島らしき島で生き残ったのは、機体の前方座席に乗っていた48名のみ。
夜を迎え、救援を信じながら眠りについた彼ら・・・・・・しかし。
突然聞こえた 奇怪で不気味な咆哮と、何者かに次々となぎ倒されていく木々。
助けはくるのか?
あの声は何なのか?
そもそも・・・・この島は、自分たちが生きていた世界と、同じ"世界"なのか?
これは事故なのか。
それとも・・・・・この島が呼んだのか・・・・――
『 THE 4400 -フォーティ・フォー・ハンドレッド- 』
1946年から何年にもわたって 世界各地で"失踪"した、人種も年齢も異なる何千人もの人々。
しかし、これらの事件に"繋がり"があるとは思われず、どのケースも 謎の失踪として片づけられていた。
そして・・・・2004年現在=彗星が地球に接近する日。
その彗星と思われていた光の球体が、シアトル郊外のレイニアス湖に急接近。
光の中から現れたのは、行方不明者4400人だった。
彼らには失踪後の記憶がなく、また 歳も取らず、失踪当時の姿のままだった。
混乱を収めるため、国土安全保障省のライランドは、4400人を収容所に隔離。
ある事情で復帰を熱望するトムと信頼できるダイアナに、真相解明の調査を指示する。
しかし、謎は解明されぬまま4400人は解放の日を迎え、現代社会の中に放り出されてしまう。
彼らが身に付けた、"特殊能力"に気付くことなく・・・・・・。
『 HEROES / ヒーローズ 』
昨日まで、平凡な暮らしをしていた人々。
アメリカ・東京・インド・・・・遠く離れた地で、それぞれの"能力"に目覚めた彼ら。
ある者は、自由に空を飛び。
またある者は、時空を操る。
不死身の肉体を得た者や、未来を予知する者。
自分の能力を恐れ、隠そうとする者もいれば、その力を悪用しようとする者も現れる。
やがて・・・・。
何の繋がりもなかった彼らは、まるで運命の糸に引かれるように集い、出会ってゆく。
何故、彼らは目覚めたのか?
何故、覚醒したのが彼らだったのか?
そして、その先に待ち受ける運命とは・・・・・・?
『 LOST 』
医師のジャックが目覚めると、そこは森の中だった。
全身の痛み、朦朧とする意識・・・・そして、聞こえくる騒音と怒号。
海岸で彼が見たものは、砂浜に突き立った旅客機、立ち上る黒煙と倒れ伏す血まみれの人びと。
そう、彼が乗った飛行機が墜落したのだ。
無人島らしき島で生き残ったのは、機体の前方座席に乗っていた48名のみ。
夜を迎え、救援を信じながら眠りについた彼ら・・・・・・しかし。
突然聞こえた 奇怪で不気味な咆哮と、何者かに次々となぎ倒されていく木々。
助けはくるのか?
あの声は何なのか?
そもそも・・・・この島は、自分たちが生きていた世界と、同じ"世界"なのか?
これは事故なのか。
それとも・・・・・この島が呼んだのか・・・・――
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