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昨日の仕事帰りに友人と、TOHOシネマズ六本木にて『20世紀少年』を鑑賞してきました。
レディースディということもあり 結構人が入っていて、完売になったらどうしよう・・・とドキドキしながらチケット売り場に並んでいました(笑)。
(他の作品はその時間、6~7作品ほど完売/混雑表示に;)

感想としては。
原作を全く読まずに観に行きましたが、凄く面白かったです!
やっぱり漫画が原作だと、『元の話はこうだったのに、ここが削られた』『ここはこんなイメージじゃない!』等あると思いますが、元を知らないので普通に楽しめました(笑)。
多分、原作を知っていると 《ここが伏線・・・》とか、《今この人が言った言葉が重要!》とかが分かるんだと思うけど、それはまた 3部作を全部観て、再度DVD鑑賞する時のお楽しみにしようかなーと。
んで、3つとも観た後に漫画を読む!
うん、これで1作品を2度楽しめる☆

一緒に行った子と2人で、●●●●がともだちっぽいよね~~という話をしていましたが・・・さてさて、真実はいかに?
サスペンス劇場のパターンだと、アレで犯人なんだけどなー(笑)。


 『 20世紀少年 』ストーリー
1969年。
翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った年。
日本中が輝く未来に胸をふくらませていた。
その夏、小学生のケンヂは、同級生のオッチョ、マルオ、ヨシツネ、モンチャン、ドンキー、ユキジ、フクベエといった仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。
秘密の遊びのひとつ「よげんの書」には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など……空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。

1997年。
ケンヂはロックスターになる夢を諦め、コンビニ経営をしながら、失踪した姉キリコの赤ん坊カンナの面倒を見ていた。
冴えないケンヂの日常が、お得意先一家の謎の失踪や同級生の死をきっかけに、にわかに騒がしくなってくる。
巷では「ともだち」と呼ばれる教祖と、彼が率いる謎の教団が出現、怪しい事件が起こりだした。
そして その事件が、かつて子供の頃作った「よげんの書」とそっくりなのがわかり、ケンヂたちは驚愕する。
事件は「ともだち」の仕業なのか?
「ともだち」は本当に、世界を滅ぼそうとしているのか? 
「ともだち」の正体は、原っぱで一緒に遊んだ仲間の誰かなのか?

そして、2000年12月31日。
「よげんの書」に書かれた、人類が滅亡する“その日”。

「ズーンズーンとおそろしい地なりとともに、ついにそのきょだいなかげは、東京にすがたをあらわしました。原子りょくきょだいロボット!! さいきんをばらまきながらはかいのかぎりをつくす!!
はたして21せいきはくるのでしょうか!! 東京の…、せかいのうんめいやいかに!!」

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